整理収納をなぜ選んだの？

熊本の整理収納アドバイザーの藤本えい子です。

数ある中からご訪問ありがとうございます。

最初なので、自己紹介をさーっと自己紹介をしておきますね。

小さい頃から、紙とペンを持たせておけば、何時間も絵を書いてるような、そんな大人しい子供でした。

自分では記憶にはないのですが、よく、そう母が言っていました。

そして、その母から「散らかし上手だねぇ。」とも言われてました。

一気にモノを広げる癖なのか、広げた方が見やすかったのかのかもしれません。

夢中で遊んで、そして…、そのまま（笑）

片付け方を知らない人でした。

共働きで忙しい母で、私が片づけるより、遥かに自分で片づけた方がいいとやっていたのでしょう。

そのままぐんぐん成長し、社会人になり、一人暮らしをすることになりました。

なかなか片付け道は分からなかったのですが、中学生の頃に出会った「私の部屋」というインテリア雑誌を購読するようになり、以来、ずっとインテリアに関しての本は沢山持っていました。

勿論、片付けのやり方をまねましたよ、もちろん、モチロン。

素敵な部屋に住みたかったから。

もう、３０年以上も前から。

なのに、一向に腕が上がらない。

う～ん、きっと、６０歳あたりからは出来る様になるど。と、勝手に思ってました。

しかし、年配の方から「片づかないのよね～。」とちらほら話を聞いて、「えっ？おばあちゃんの知恵袋みたいに、年の功とかではないの？年を重ねたら片付けって出来る様になるんじゃないの？」みたいな、私の勝手な妄想が打ち砕かれました。

これは、やばい。しっかり、勉強しなくちゃ～っとなり、この世界を知ったのです。

元々多趣味な私。それに関する材料も沢山ありました。

広く浅ーく知りたがりです。

これは、ローフード。

最後の卒業授業でコース料理を考えるのですが、これはクルミの味噌スープ。

クルミ大好きな私。

デザートはアップルクランブルチョコと言うのを考えました。

その後には、ナチュラルフードを習ったり～。（あっ、食べ物ネタばかり）

生活にはちょっとづつ、出してます（笑）

習って良かったです。

これを仕事とする人もいますね。

でも、中学生から好きな家関係の仕事を選びました。

この仕事は一生涯、自分の悩みから解き放たれると思ったからです。

「散らかし上手」⇒「片づけられる人」になれたのですから。

毎日のストレスがほんとに減りました。６割ほど、占めていたのではないでしょうか。

毎日が勉強です。尽きるコトはありません。

プロフィール画面が分からなかったので、こんな人っていうのを載せますね。

怪しい人物ではありません（笑）

３人の子を持つ、まじめな母ちゃんです。

（そばかす隠しの為、多少色白使用になってます。）

宜しくお願いします。

最後までありがとうございました。